バンコク モーチット・マイ バスターミナルでピサヌローク行きのバスを待っているが、隣のキオスクがどうしても気になる。

日本のキオスクもびっくりすごい品揃えだ。

まずはスコータイ歴史公園につき、ランカムヘーン大王にお出向かいされる。

 

「ワット・マナタート」寺院
柱があるということは昔は建築物があったということ。どんなすばらしい建物があったのかと思うだけでワクワクしてしまう。一度見てみたい!

 

「ワット・シー・サワイ」寺院
クメール様式の寺院

「ワット・トラバン・グーン」寺院

 

「ワット・シー・チュム」寺院
今回一番見たかった寺院。なぜにこんなに狭いところにお釈迦様がいるのか不思議?また壁の隙間(間?)から一部覗く身姿がとても神秘的に思えた。

中に入るとその大きさに圧巻、狭い場所のためどうしてもすぐ近くで見なければならず、その迫力をカメラに捕らえることが出来ずに残念!

  

城壁の外に出て自転車で走ること20分、「ワット・サパーン・ヒン」寺院
この寺院は山の上にあるため徒歩で10分の山登りを強いられる。当日体調不良のためこの山登りが一番きつかったが、そこからスコータイの展望もまたすばらしいものがありました。

  

さらにさらに自転車で走ること20分「ワット・チャーンローム」寺院
神聖なる動物、象にささえられた寺院は特別な寺院なのか?補修はされているがほとんどの象の鼻が欠けてしまっている。

  

スコータイ歴史公園すぐ隣の「ランカムヘーン博物館」
残念ながら館内のカメラ持込が禁止されているため、展示品の撮影が出来ず中はスコータイ遺跡発掘のときのさまざまな品々が展示されていて当時の栄華を思い起こさせてくれる。

  

ピサヌローク市内/ワット・プラ・シー・ワタナー・マハタート
ここの仏像はタイで一番美しいといわれる。まぶしー!

  

ピサヌローク市内/ナーン川
のんびりと流れるナーン川、夕日に移るナイトマーケットは支度の真最中。ピサヌロークのナイトマーケットと言えば「空飛ぶ空芯菜炒め」がお決まり。しかしなぜここだけ漢字で書かれているのだろう?

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