■スペイン世界遺産

 

タイ航空でスペインに入るにはマドリッド・バハラス空港に降り立った。まずはここで1泊し翌日バルセロナを目指すこととなる。 

空港から地下鉄に乗りホテルのある駅に行くのだけれど、地下鉄の自動券売機の前ですでに固まってしまった。なんと全部スペイン語じゃん、よめね~よ!しばらく画面を覗き込んでいたら英語表示のボタンがあったのでコイツを押しめでたく切符を手にすることができた。パチパチ!

翌朝、スパンエアーという日本ではあまり馴染みが無い航空会社ですが一応スターアライアンスに加盟しているまともな航空会社です。50分ほどのフライトでバルセロナに向け出発!

■カサ・ミラ(世界遺産)

1905年から1907年にかけて建設され建物は外装も内装も直線部分をまったくもたない建造物になっていて壮麗で非常に印象的な建物である、しかし現実的にはなんか使いにくそうで直線部分がないと家具もぴったり収まらないのではないかと貧乏症の自分はそう思えてしかたがない・・・

こちらも1984年に世界遺産に登録され、この建物の見学料に10Euroはちょっと高いのでは?そんな事を思いながら入場券を買って見学順路に従い先ずは階段を上り屋上へ、えっ!階段?エレベータは無いの?いきなり6階だか7階だか8階だか上らされゼィゼィ・ハァハァ (+_+)

やっと屋上に着きました!なんじゃこの屋上は?こんなところに金掛けてどうするよ、と思えるような屋上のオブジェ!

屋上から遠くの方にこの後行く予定のサグラダ・ファミリア教会が見えますよ。はい、高いところは苦手なのでつぎ、つぎ!

こんなに部屋がたくさんあっても掃除もさぞかし大変なんだろうな?後からガイドさんに聞いたところメイドさんが何人もいてまかなっていたそうな。

ドアの取っ手一つをとってもガウディのデザインが生かされている。さて帰りは下り階段なので楽チン楽チン。

さーて1階まで戻ってきました、中庭の吹き抜け、手摺のデザイン、柱の一つ一つをとっても何から何までガウディ―デザインですぅ

中世時代の街並みの面影を今もとどめている

ここはピカソ美術館。内部は撮影禁止なので入口の所だけ。内部は皆さんご存じのピカソの理解不能な絵画がありました。さて見学終了後はやっぱり地元スペインのビールで一休みです。

■サグラダ・ファミリア 聖家族教会(世界遺産)

さてさて、スペインの世界遺産と言ったらまず真っ先に出てくるのがサグラダ・ファミリア(聖家族教会)、1882年から建築に着手しその後A・ガウディの手により建築が続けられていたが1926年に本人が亡くなってしまい現在はサグラダ・ファミリア財団の手により工事は続けられている。

この教会は完成まであと後100年とも200年とも言われているそうで、ガイドさんの話によるとすでに完成部分が100年~200年後の間に壊れてきてしまって永遠に完成しないのでないかとも言っていました。確かにねぇ、そんな気がする・・・

ユーロー加盟諸国の中でギリシャに並びスペイン国家も財政が厳しい中、ここだけはユネスコ世界遺産登録をし、観光客がたくさん押し寄せ潤沢な運営資金を誇っていると聞くと何やら自分が思っている世界遺産登録建築物とは違う感覚になってしまうのは自分だけなのですかね?
まっ、そんなこと言っていないで中に入ってみましょう。

1枚目の写真は若かりしころのガウディで、2枚目は晩年のガウディ。3枚目はサグラダ・ファミリアが完成した時の全体図です。

さすがガウディの作品だけあって綿密に構成された幾何学的構造のアーチ

光をバロック芸術の中に融合した

キリストの誕生から死期までの物語を融合させたカトリック教会です

■グエル公園(世界遺産)

はいこちらはガウディのパトロンであるグエイ伯爵とガウディの夢が作り上げた分譲住宅で、1900年から1914年の間に建造された公園です。しかしあまりにも値段が高く60軒が計画されていたらしいが1件のみ住宅が売れたに過ぎず結局その後は計画は頓挫したそうです。こちらはショールームとして使っていた家らしいが、あまりにも売れないためガウディに無償提供した家だそうです。

ガウディの手によるデザインされた椅子

収納家具

デザインタイル細工

公園内の回廊

公園テラスの広場、タイル細工がとてもキレイ!

公園の回廊下の遊歩道、よくガイドブックに出てくる場所ですよね!

1階の市場にする予定だった場所

有名なトカゲの噴水

あまりにも人が多く建物を撮っているのかおねぇちゃんを撮っているのか頭の中が混乱?でもカワイイ (^^)/

>戻る
inserted by FC2 system